【ノンケ✕ノンケ】リアリティの極み「盲愛リスキーロマンス」

ノンケ好きにおすすめ過ぎる神作が、リアリティたっぷりに行為をするので皆さん見て…

木沢さわき先生の「盲愛リスキーロマンス」が現実味に溢れていて本当に最高だったので（語彙力不足…）、読んで見ての感想をまとめました。

「盲愛リスキーロマンス」のあらすじは？

ゲイのネコという役どころに悩んでいた俳優・藤堂漣はひょんなことからマンションの前で倒れていた男・最上桐生を家に置くことになる。
自分を必要とする人間に買ってもらい、住む場所を転々としているというその男が役を演じる突破口になるかもしれないと考えたからだ。
しかし、役作りに付き合うと言いつつも桐生は、言葉責めから焦らしプレイまで一方的に漣のカラダを弄り回し、思いがけずネコ側の快楽を知ることになった蓮は、撮影中にその事を思い出し、図らずも淫らで美しい表情を引き出されてー…。

公式サイトより引用

「盲愛リスキーロマンス」の見所は？

見所盛りたくさんの「盲愛リスキーロマンス」についてもう少し詳しく掘り下げていきます。

綺麗なイラストあってこそなので、気になった方はぜひ原作をチェックしてみてくださいね。

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1話：ノンケ✕ノンケは新鮮

BL漫画では珍しく登場人物がどちらもノンケです。

役者として抱かれる側の気持ちを知りたい受けと、衣食住を提供して貰う代わりに抱いてみようとする攻めの描写は新鮮です。

2話：パンツを履いたままの先走りが…！！

いきなり抱く訳ではなく、じっくりリアルに進むストーリーがとても素敵な本作。

まずは、下着を履いた状態で攻めが受けの性器を刺激します。

乳首も同時に弄られ、勃起してしまった受けですが…

勃起し、ぐっしょりと湿った下着がアダルト過ぎます。必見です。

3話：パイパンがアダルト…

第三話では、綺麗なイラストで描かれるキスシーンから徐々に行為が始まります。

行為といっても兜合わせですが、その辺りもまたリアルで素敵ですよね。

着衣の状態で勃起を指摘される受けでしたが、対面座位になって触れた攻めもしっかり勃起しており、すぐに良いムードになります。

そのムードのまま脱がされた受けがまさかのパイパンで、攻めにしっかり指摘される描写は意外とレアではないでしょうか。

「子どもみたい」と弄られる様子も最高です。

4話：ようやく繋がれた

第四話にしてようやく行為の描写があります。

ローションを使用して、しっかり慣らすところからなので見応えがありますよ。

「盲愛リスキーロマンス」をお得に読むには？

見所盛りだくさんの「盲愛リスキーロマンス」は各種電子書籍サービスでも配信されています。

いきなり購入！も良いと思うおすすめな作品ではありますが…

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