今回ご紹介するのはこちら。
河飯じろう先生の「憎くて憎くて愛しい僕の芳一くん」のフェチポイントを熱く語っていきます。
先に言います、小スカ好きは必読です。
「憎くて憎くて愛しい僕の芳一くん」のあらすじ
大学生の芳一はある日、アプリでマッチングした地雷系女子に殴られ、気を失っているうちに拉致されてしまう。
目覚めると、見知らぬ部屋と見知らぬイケメン。
彼は中学の頃にフった後輩・”なかむー”で、「芳一くんのせいで人生が滅茶苦茶になった」ため、今度は芳一の人生を滅茶苦茶にするために、自分の部屋に監禁したいという。
だんだんエスカレートする要求、そして貞操の危機にノンケの芳一は…!?!?!?一生懸命で一途でどこかズレていて憎めない”なかむー”との奇妙な監禁生活が今はじまる。
公式サイトより引用
「監禁」といっても決して可哀想ではないのでご安心を！
「憎くて憎くて愛しい僕の芳一くん」のフェチポイントは？
「憎くて憎くて愛しい僕の芳一くん」のフェチポイントはこちら。
①お漏らし実況と表情
②攻めフェラがたくさん
③酔っ払って上から下から…
④洋式トイレに放尿
⑤描き下ろしは男の潮吹き
順に解説していきます！
①お漏らし実況と表情
攻めの自宅に監禁されてしまう本作。痛々しい描写は軽めですが、手錠でがっつり拘束されている受けの「お漏らし」が描かれています。
手錠の繋がれた鎖の長さがトイレまで届かない…というナイスな設定でのお漏らしは、直接的な描写はないものの、声や表情でしっかりお漏らしが伝わります。
小スカ好きさんは、第一話だけでも読む価値有りです。
②攻めフェラがたくさん
攻めが受けに対してフェラすることに抵抗がない、というよりもご褒美感覚なためたくさんの「攻めフェラ」が登場します。
エスカレートして最終的にはアナルを解す描写がしっかり描かれているので、河飯じろう先生のイラストでこれは読者としてもご褒美です。
③酔っ払って上から下から…
飲み会で酔っ払った受けを介抱した攻めの後日談的に語られる描写ですが、「家に着くなり上から下から全部出しやがって」という状況…
想像しただけでも最高ですよね。直接的な描写はないものの、ユニットバスで項垂れる受けはしっかり描かれているので必見です。
④洋式トイレに放尿
何気ないシーンのひとコマですが、洋式トイレで用を足す受けも描かれているので小スカ好きさんはぜひ見つけてみて下さいね。
洋式トイレで立ってする描写素敵ですよね。ちなみに受けです。
ジョボジョボ音も最高だし、その後トイレでがっつり自慰するのも最高だし…
⑤描き下ろしは男の潮吹き
単行本特典の描き下ろし後日談は、ラブホテルでの行為。どうしてラブホテルかというと、盛大に潮吹きしてしまうからなんです。最高…
「なんかッ漏れる、」からの「漏らしていいですよ」は、単行本で買う価値有りです。
「憎くて憎くて愛しい僕の芳一くん」は何で読むのがお得？
さて、今回は「憎くて憎くて愛しい僕の芳一くん」をご紹介しました。
「憎くて憎くて愛しい僕の芳一くん」はRenta!のレンタル対象作品なので、Renta!で読むのがおすすめですよ。
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