「おしっこ」ではない「聖水」が登場します。
たんぬ先生の「性感儀式〜今夜、俺の精液を捧げます〜」を読んでの感想です。
「シーモア読み放題フル」の読み放題対象の作品なので、登録している方には特におすすめです。
「性感儀式〜今夜、俺の精液を捧げます〜」のあらすじは?
『この村の儀式…それは、穢れなき男の精液を捧げること』
十年に一度行われる儀式の「奉納者」として選ばれた青年、結槻。
儀式の内容を知らない彼の前に現れたのは、仲違いした幼馴染の航朔であった。実は航朔は儀式を執り行う一族の人間であり、結槻と一晩を共に過ごす「立会人」であることが判明。
そして、この儀式での結槻の役割は精液を捧げることだと明かす。【清き精液を出す際に、自らの手で局部に触れてはいけない】
この規則を聞いた時、結槻は戸惑いながらも理解してしまう。
公式サイトより引用
今夜、自分の局部に触れ、精液を絞り出すのは「立会人」である航朔だということに…。

アダルトな予感がムンムン漂ってますよね!
「性感儀式〜今夜、俺の精液を捧げます〜」の見所は?
「性感儀式〜今夜、俺の精液を捧げます〜」の見所をまとめます。
お好きな方には刺さる内容になっていますので、ぜひお読みくださいね。
「媚薬」の効果が強い!
受けには「聖水」と言われて飲まされた媚薬の効果がかなり強いです。
最初から既に臨戦態勢なのが、儀式のためにと下着を纏っていないコスチュームで透けつつ、しっかり生地を押し上げている様子はなかなか目に毒です。
ところどころで「媚薬のせい」と言いながら感じ入る受けの様子も必見です。
「縄」がリアル!
儀式の最中に受けが自身の局部へ触れてしまうことがないようにと使用している縄がかなりがっつり…
両腕を拘束した緊縛プレイのようです。
両腕を拘束された受けの背後から手を伸ばす攻めの姿もぜひ見届けて欲しいです。
体液の表現が最高!
精液を捧げるという儀式の目的の為もあり、体液の表現が必要不可欠な本作。
受けの体液はもちろん、攻めの体液もリアリティがあり最高の仕上がりになっています。
大洪水、という程ではない適量が良い具合にアダルトさを醸し出しているのでぜひお楽しみくださいね。
「性感儀式〜今夜、俺の精液を捧げます〜」を無料で読むには?
見所盛りだくさんの「性感儀式〜今夜、俺の精液を捧げます〜」ですが、現在電子書籍でしか読むことが出来ないのが非常に残念なところ…
ただ、「シーモア読み放題フル」の読み放題対象作品には入っているので、「
シーモア読み放題フル」を活用して読むのがおすすめです。
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