【商業BL】男子高校生の小スカプレイ!「おもらし好きだけど◯◯だ」はペットボトル放尿シーンが…

アイキャッチ(商業BL男子高校生小スカプレイおもらし好きだけど◯◯だペットボトル放尿) お漏らしフェチ

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皆さん、こんにちは。えんです。

今回は、潜えむ先生の「おもらし好きだけど○○だ」をご紹介します。

えん
えん

タイトルからして期待してしまいますね…

「おもらし好きだけど○○だ」のあらすじ

【かわいくて清らかな、失禁ラブ。】ずーーーーっと片思いをしていた相手が嗜尿症(おしっこ好き)だと知ったとき、あなたは目の前で………漏らせますか?おもらし愛好家の優等生×一途で従順な金髪わんこ。“ぐしょぐしょパンツに大興奮!!!” 幼馴染の恭介(きょうすけ)に長年淡い恋心を抱いている陽彩(ひいろ)。ある日、イケメンで生徒会にも所属する恭介がミスコンと付き合っている噂を聞く。勢い余って告白をしてしまった陽彩は、沈黙に耐えられず一旦トイレへ逃げ込むことに。しかし、追いかけてきた恭介が中に押し入ってきた!慌てる陽彩をよそに、彼は「俺、性癖がおもらしフェチなんだ」と言ってきて!?好きな人のためなら、恥ずかしくても放尿しちゃう。新進気鋭の作家、潜えむデビュー作。ちょっぴりえっちで背徳的なピュアBLをお届け。

公式サイトより引用
えん
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好きな人がおもらしフェチという設定は、なかなか新鮮ですよね!!

「紙おむつ」に「ペットボトル」におしがまも大量で見所ばかり!!

さて、ここからは「おもらし好きだけど○○だ」の中でも大注目の見所をご紹介します。

タイトルに負けない「小スカ」ばかりの名作なので、お好きな方は必見ですよ。

えん
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おもらし好きだけど○○だ」は「Renta!」のレンタル対象作品なので、購入時の半額で最後まで読むことが出来ます。

1話:トイレで無理やり大量の「お漏らし」

攻めの性癖が「お漏らし」を見ることなので、展開的には納得ですが…

トイレに入った受けを追い掛け、ほとんど無理やり「お漏らし」させてしまう強引さが最高です。

パンツの前を開いた状態で下着はそのままなので、ぐっしょりと濡れた様子が伝わります。

えん
えん

正直小スカ好きとしては、この第一話でも読む価値大有りです。

2話:「お漏らし」フェチのきっかけ…「小学生」時代の「お漏らし」

攻めと受けは幼馴染という関係上、昔から一緒に遊んでいた様子が回想シーンで入ります。

そこでもしっかり受けが「お漏らし

小学生」らしく遊んでいる最中に我慢出来なくて…という理由ですが最高です。

2話:まさかの「ペットボトル」に放尿

第二話では、とある事情から生徒会資料室へ二人で閉じ込められてしまいます。

閉じ込められてしまうとは思わなかったので、トイレを済ませていなかった受けの尿意は少しずる限界へと近づき、ついには「ここを出られてもトイレまで我慢出来ない」という状態に…!!

座った状態でもじもじと尿意を逃がす様子はもちろん、漏れてしまう寸前の必死な「おしっこ我慢」の様子も見ることが出来ます。

最終的には、「ペットボトル」へ直接「放尿」するという大胆な結果に落ち着いてしまいます。

えん
えん

ペットボトル」へ放尿する受けの隣で攻めががっつり「自慰」しているというとても素晴らしいシーンですので、お好きな方はぜひ!

3話:「風邪」で「看病」されながら「紙おむつ」に「放尿」…最高過ぎる展開

第三話では、「風邪」で「発熱」してしまった受けが寝込んでしまいます。

自宅で療養しているのですが、まさかの工事による断水が重なり、「紙おむつ」を着用することに…

そこへ心配した様子で攻めがお見舞いにやってきますが、朝から寝ていた受けの尿意は既に限界で攻めがそばにいるにも関わらずベッドの中で「紙おむつ」へ「放尿」してしまいます。

その後すぐに「紙おむつ」の存在に気づいた攻めに「おむつ交換」されてしまう様子は必見です。

えん
えん

おむつ交換」直後に「攻めフェラ」があるのも最高でしたね…

4話:「おもちゃ」で尿道を刺激

第四話では、尿道を刺激する「尿道ブジー」が登場します。

誘い受けのような展開なので、お好きな方には特におすすめですよ。

「小スカ」の濃さが異常

この記事では、「おもらし好きだけど◯◯だ」を紹介しました。

潜えむ先生の商業BLデビュー作でもあるので、「小スカ」に興味があり、まだ読んだことのない方はぜひご一読くださいね。

次回作以降にも期待しかありません。

えん
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おもらし好きだけど◯◯だ」は電子書籍で読むことも出来るので、電子書籍サービスのおすすめは?流行作はもちろん…ニッチな作品もこっそり&お得に読めるのはどれ?の記事を参考に自分に合った電子書籍サービスを見つけてみてくださいね。

えん
えん

私は、「コミックシーモア」で読みましたよ。

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